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- 4 綾波 レイ(EVA-1-069)
- 4 碇 シンジ(EVA-1-073)
- 4 綾波 レイ(EVA-1-070)
- 4 碇 シンジ(EVA-1-074)
- 4 綾波 レイ(EVA-1-071)
- 4 綾波 レイ(EVA-1-102)
- 4 碇 シンジ(EVA-1-075)
- 4 エヴァンゲリオン零号機(EVA-1-105)
- 2 エヴァンゲリオン初号機(EVA-1-104)
- 4 エヴァンゲリオン零号機(EVA-1-080)
- 4 エヴァンゲリオン初号機 疑似シン化(EVA-1-079)
- 4 笑えばいいと思うよ(EVA-1-100)
- 4 綾波!手を・・・ 来い!!(EVA-1-094)
メインギミックの説明
赤のヱヴァンゲリヲンより、〈綾波 レイ〉と〈碇 シンジ〉及び各種EVAを採用したデッキだ。
場外にエナジーの違う〈綾波 レイ〉を集めて、〈エヴァンゲリオン初号機 疑似シン化〉(EVA-1-079)の登場時効果で裏向きカードとして装填し、3回アタックを仕掛けるのが目標。
また、各種零号機もそれぞれ優秀なのも特徴だ。
キーカード

EVA-1-079 エヴァンゲリオン初号機 疑似シン化
登場時に場外の〈綾波 レイ〉を裏向きでこのカードの下に置く。
このキャラのアタック終了時、このカードの下の裏向きカードを2枚まで手札に加えて、2枚加えたならアクティブにできる。
零号機は〈綾波 レイ〉ではないので最大枚数は4枚なので注意。

EVA-1-104 エヴァンゲリオン初号機
アタック時にエナジーLのカードを好きなだけレストにし、レストにしたカードの必要エナジーの合計により効果を得られる。
8以上が達成できればダメージ2インパクト1BP7000の脅威になるので目指したいが現実的には厳しいか。

EVA-1-080 エヴァンゲリオン零号機
フロントLにあるときに、このカードを場外に送れば相手のフロントLのキャラを退場させられる。
さらに、次に使用する〈碇 シンジ〉か〈初号機〉の必要エナジーと消費APを-1。
さらにさらに退場時に2枚ドローできる。

EVA-1-105 エヴァンゲリオン零号機
2回ブロックを持ち、退場時に2ドロー。
その後1枚捨てれば場外から1エナジー以下の〈綾波 レイ〉を場にレストで出せる。
盤面の減りにくい使いやすいカードだ。

EVA-1-075 碇 シンジ
普通に手札からはあまり出したいカードではない少し特殊なカード。
必要AP2に対して、得られるメリットがあまりにも少ないので手札から捨てて、場外からAP1として扱いたい。
カスタマイズ
▶発生エナジー2のカードを増やしたい

EVA-1-085 葛󠄀城 ミサト
登場時に自分の場1枚にBP+1000or自分の場のキャラを移動させる。
名称が綾波でもシンジでもないので、今回紹介したリストには採用していないが、ぜひとも採用したい性能だ。
▶EVAを手札に加えたい

EVA-1-093 作戦室(ヤシマ作戦)
登場時に山札の上5枚から「零号機」or「初号機」を手札に加えられる。
発生エナジー2のカードだがフィールドカードなのでフロントLに移動できないのが懸念点。