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- 4 式波・アスカ・ラングレー(EVA-1-048)
- 4 真希波・マリ・イラストリアス(EVA-1-054)
- 4 式波・アスカ・ラングレー(EVA-1-049)
- 4 真希波・マリ・イラストリアス(EVA-1-055)
- 4 式波・アスカ・ラングレー(EVA-1-113)
- 2 式波・アスカ・ラングレー(EVA-1-050)
- 4 真希波・マリ・イラストリアス(EVA-1-056)
- 4 葛󠄀城 ミサト(EVA-1-046)
- 4 エヴァンゲリオン改2号機(EVA-1-041)
- 4 エヴァンゲリオン新2号機(EVA-1-043)
- 4 エヴァンゲリオン改8号機(EVA-1-042)
- 4 合点承知(EVA-1-064)
- 4 仰せのとおりに――お姫様!(EVA-1-061)
メインギミックの説明
紫のヱヴァンゲリヲンより、アスカとマリのデッキだ。
[特徴:WILLE]を持つものを多数採用し、〈エヴァンゲリオン新2号機〉(EVA-1-043)の効果を使って、複数回アタックを狙っていく。
相手のキャラにBP-の補正を与えて、BP-のキャラが相手に2枚いれば1枚のキャラが3回のアタックを行うことが出来るので非常に脅威のデッキと言えるだろう。
キーカード

EVA-1-043 エヴァンゲリオン新2号機
登場時に相手にBP-のキャラが2枚いれば、2回アタックを得られる。
さらに、アタック終了時に、場外の[特徴:WILLE]のカードを4枚リムーブエリアに送ることで、このキャラをアクティブにし、「BP+3000と、BP3000以下のキャラにブロックされない」を得て、このキャラのレイド元のカードを場外に置く。
脅威度の高いカードだ。

EVA-1-042 エヴァンゲリオン改8号機
登場時に2ドロー1捨て。
このキャラの下の裏向きのカード1枚につき、このキャラはBP+500。
このキャラの下に裏向きカードを入れる方法として、このカードの起動メインでBP-1000を与えて、この効果で相手のキャラを退場させる必要がある。

EVA-1-041 エヴァンゲリオン改2号機
レイドで登場時に相手のフロントLのキャラにBP-1000。
Rだがレイドトリガーの査定をもらえてるので、相手ターンにレイドできる可能性があるのが最大のメリット。
さらに、退場時にレイド状態のこのカードを剥がせば、レイド元の〈式波・アスカ・ラングレー〉を場に残すことができる。
カスタマイズ
▶〈葛城 ミサト〉を採用したい。

EVA-1-053 AAAヴンダー
登場時にブロックを強要する効果。
さらに退場時にエナジー5以上のキャラを2枚山札の上5枚から2枚手札に加えられる。
このデッキでは必要エナジー5以上のカードをあまり採用していないので、その際は多数採用したいところだ。