デッキレシピ
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- 3 ミカサ・アッカーマン(AOT-1-023)
- 4 ヒストリア・レイス(AOT-2-044)
- 4 ユミル(AOT-1-012)
- 4 ヒストリア・レイス(AOT-1-020)
- 4 ユミル(AOT-1-013)
- 4 ヒストリア・レイス(AOT-1-021)
- 4 ヒストリア・レイス(AOT-2-045)
- 4 ヒストリア・レイス(AOT-1-022)
- 4 ユミル(顎の巨人)(AOT-1-014)
- 4 全然なってない すべてやり直せ(AOT-1-030)
- 4 掃除(AOT-1-031)
- 4 ヒストリアの決意(AOT-1-033)
- 3 甘ぁ~いキャンディ(AOT-2-048)
メインギミックの説明
青の『進撃の巨人』より、〈ヒストリア・レイス〉と〈ユミル〉のデッキだ。
所謂イベントを中心としたギミックのデッキタイプで、1ターンに使えるAPの量が多いのが特徴。
場外にイベントカードが6枚以上になったときに真価を発揮するので、いちはやく条件を達成して、強いカードを強く使いたい。
キーカード
AOT-1-022 ヒストリア・レイス
場外にあるイベントの枚数により、効果を得る。
なかでも4枚以上あるときに発動できる効果「このターン中に自分がイベントカードを使用している場合、自分のAPカードを1枚まで選び、アクティブにする」という効果が毎ターン発動できれば使用できるAP数がおかしくなる。
AOT-1-014 ユミル(顎の巨人)
攻撃面での核となるカード。
場外に6枚以上イベントカードがあれば、「2回アタックになる」と書いてある。
複数枚並べて相手に絶望を与えよう。
AOT-1-013 ユミル
必要エナジー2でありながら、ヒストリアが場にいれば、相手ターン中BP4000の壁になれる。
序盤の被ダメージを減らせれば、後半の強い動きを相手に押し付ける時間が長くなるので、非常に重要なカードだ。
AOT-2-045 ヒストリア・レイス
Vol.2で追加されたカード。
場外にイベントカードが2枚以上あれば1ドローできる。
イベントカードを探す意味でも、リソース的な意味でも強力なカードだ。
カスタマイズ
▶アクティブトリガーを増やしたい
AOT-2-046 ミカサ・アッカーマン
1エナジーながら、BP3000のアタッカーとして運用できるので、〈ヒストリア・レイス〉(AOT-1-022)の効果等でBP4000にパンプさせて、アタッカーとして運用できる。
▶イベントカードをもっとはやく場外に揃えたい
AOT-1-029 思い出
1ドローして1枚捨てる、その後APを1枚アクティブにする。
手札が減っているので基本的には弱いカードだが、場外にイベントカードをAPを使わず貯めやすいという点は評価できる。


